うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

あなたは戦士? それとも魔法使い? RPGが意味するもの

 

 

どうも、シュンクボです。本日もご覧くださり、

ありがとうございます!

 

僕が小学生の頃は、スーパーファミコンやプレ

イステーションなんかが流行ってました。

TVゲームの全盛期ですね。その中に、ロールプ

レイングゲーム、通称RPGがありました。代表

的なものに、ドラクエやFFなんかがありました。

 

まあ、シリーズにもよるんですけど、主人公と

仲間たちが職業(FFではジョブ)を選んだり、転

職したりするシステムがありました。ドラクエ

ダーマの神殿で転職できるという画期的なシス

テムを初めて打ち出し、宣伝したため、発売当日

は大行列が出来て社会現象にもなりましたね。

 

RPGの職業(ジョブ)は一般的に、「戦士系」と

「魔法使い系」に分かれます。

前者は力が強く、肉弾戦・白兵戦を得意とします。

最前線に立って戦闘をし、戦いを引っ張っていく

役割です。

一般的に、男らしいイメージの強い男性は、「戦

士系」に属すことが多いです。ドラクエの主人公

は、選ばれし勇者であることが多いですが、たい

てい「戦士系」からキャリアをスタートさせて、

真の勇者になっていくことが多い。

 

RPGというのは、ただのファンタジーだと思って

いる人も多いかもしれませんが、なかなかなかなか

現実社会の縮図になっています。特に、世間一般の

人々が、無意識にどんなヒーローやヒロインになり

たがっているかが投影されていたりする。

 

ドラクエの支持者の多くは若者の男性です。彼らの

多くは、カッコよくて頼りがいのある男性像に憧れ、

それになりたいと思います。もしなれないとしたな

ら、攻めてゲームの中だけでもカッコよくありたい。

当時のサラリーマンの若者で、RPGにハマっていた

人たちは、もしかしたらそういった潜在願望を持っ

てプレイしていたのかもしれません。

 

あるいは、物心ついた時からゲームが当たり前のよ

うに存在している世代の子供たちは、RPGでかっこ

いい男性の役を疑似体験することで、現実社会でも

そうしたイメージを持ってカッコイイ企業戦士とし

て戦っていく覚悟を定めるのかもしれません。

 

僕が中学生~大学生だった頃は、少年犯罪が社会現

象として取り上げられることが多く、その原因をTV

ゲームのせいだと指摘する有識者やコメンテーター

がかなりいました。「キレる世代」なんて叩かれま

したっけ。

 

ただね、TVゲームが100%悪だったら、世の中そん

なに簡単なことはないわけで。TVゲームはね、遊び

なんですよ。遊戯。

 

「キレる世代」と叩いていた大人たちが、かつて、

ベーゴマやメンコやかくれんぼなどの遊びを通して

大人になっていったように、今の子供たちも、スマ

ホのアプリやゲームなどの遊びを通して大人になる。

つまり、子どもにとって遊びとは、自立した大人を

疑似体験できるシミュレーションであり、自立した

大人になるための大切なプロセスなのです。

 

けれど、ひとつ大きな問題があります。先ほど、RP

Gの男性主人公・勇者は、カッコイイ頼りがいのある

イメージを体現した「戦士系」が多い、と書きました。

そしてそれは、世間一般の多くの人々が、男性の主人公

に対して、こういう男性像であってほしい、という願望

が投影されているとも書きました。

 

そして、その男性像を無意識に模範としながら、現実社

会を生きていこうとする、とも書きました。

 

ここに問題が潜んでいます。

 

いや、正確には、問題にならない男性の方もいると思い

ます。「戦士系」のマインドやライフスタイルが自分に

は合っている、という方もいるのは事実です。

 

ですが・・・

ですが・・・

 

もし、自分の適性や才能が、「戦士系」ではなく、「魔

法使い系」に向いていて、「戦士系」には全く向いてい

ないとしたら・・・

 

その男性の悲劇は、RPGから始まります。

そして、僕の悲劇は、実際、ドラクエから始まりました(笑)

 

本日はこのへんで。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!!

 

シュンシュン(^^♪