うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

引っ越しアルバイトの怪物たち② 幽白のトグロは実在する!?

どうも、シュンクボです。本日も
ご覧下さりありがとうございます!

腰痛によって肉体改造に目覚めた
僕は、引っ越しアルバイトのある
童顔の若者と出会います。同じ部
署に属しながら仕事ができ、腕に
とてつもないちからこぶのある強
者、果たして正体は!?

僕は彼と同じように品川支社に派
遣されてばかりいたので、フレン
ドリーだったこともあり、お見知
りおきの挨拶をしました。すると、
どうして簡単な台車運び役になっ
ているのか聞かれました。僕は腰
痛であることを告げます。

彼「腰痛を治すあてはあるの?」
僕「スポーツジムのトレーナーに指導
受けてます」
彼「へえ、僕も本業はトレーナーなんだ。
どんな指導受けてんの?」
僕「体が硬いんで、筋トレはしないでま
ずは柔らかくしろと言われてます」
彼「そんなの糞トレーニングだ!」

と言い、僕のトレーナーのやり方をボロ
クソにけなしはじめました…(笑)
同じトラックで片付け作業をしているア
シスタントの方も、それに便乗して「腰
痛持ちの軟弱者めぇ( ̄∇ ̄*」だとか、
「筋トレだ、プロテインだぁ!!」とか
言ってきます(笑)
アシスタントの方は僕と同い年のボクサー
です。彼も腕がムキムキで、いつもはやさ
しく現場のことを教えてくれます。

まあ気持ちはわかります。純文学オタクの
僕に例えれば、文学に目覚めたばかりの人
間が、「太宰治とか、村上春樹を読んでます」
とかほざいたら、「プルーストを読め、プロ
テインならぬプルーステインを!!」て言いたく
なりますから…(* ̄∇ ̄*)

仕事はそのあとすぐ終わり、着替えスペース
でラガーの高校生たちと着替えてましたら、
またあの本業トレーナーと本業ボクサーがや
って来ました!

どうやらトレーナーは現場上がり直帰となっ
たようで。
かたやボクサーは、品川トラック所属の
台車が現場所属の台車にまぎれてしまったそ
うで、30台の台車をあちこち持ち上げ始めま
した。


嫌な予感…汗

「軟弱者!! プロテインだ!」
「全く、大手ジムのトレーナーは客を騙してる!」

また始まりました…(笑)
そして、着替え始めた本業トレーナーは、
俺の肉体を見ろと言わんばかりに上半身
裸になりました。

僕は驚愕しました。
童顔とは不釣り合いにマッチョな肉体!

僕「何かスポーツをなさってるんですか?」
彼「総合格闘技を毎日夜中までしてるよ」

僕は驚愕を超えてドン引きしていました。
彼のマッチョな肉体は、桜庭やミルコ・ク
ロコップなんてものではありません。

僕は一瞬、まんが幽々白書のトグロを思い
だしました。そして、トグロのあの名台詞
が、頭のなかに響き渡りました。
「100%中の・・・100%!!」
そう、彼の肉体は、フルパワーのトグロの
肉体そのものといった感じです…(笑)

僕「今までどうやって生きてきたんですか?」
彼「高校卒業してトレーナーの仕事する会社
に属してたよ。朝4時半起きで終電間際
まで20連勤みたいな働きかたをずっとや
ってた。7年くらい」
僕「残業時間は!?」
彼「210時間以上」
僕「睡眠時間は!?」
彼「1時間半くらい、かなぁ」
僕「まるで電通じゃないですか」
彼「あはは♪ でも、さすがにおかしいと思っ
行政書士に相談したら、すぐ訴訟で勝
訴できてさぁ。賠償金で500万、退職金
で300万手に入って大儲けだよ♪」

こ、この人はトグロみたいな人ではない。
まさにトグロ、トグロ、トグロ…怪物だ!!

僕「どんな人を普段教えてるんですか?」
彼「魔裟斗とか教えてたよ~」

トグロが…魔裟斗を!?
一体どんなトレーニングをするんだ!?

彼「ちょいどいいや、今ちょっと体験して
ごらんよ。そこで仰向けになってよ」

まずい、今トグロ・トレーニングを受けた
ら、間違いなくボロボロになってしまう…

僕「あ~、いたたたたたたたたたたた!!」
彼「どうしたの?」
僕「突然腰の痛みが…」
彼「ようし、体験トレーニングだ!」
僕「いや、マジで痛いんで帰ります…」

と、腰を引きずりながら歩いて去る僕。
もちろん仮病です(笑)

彼「品川支社に派遣された時は一緒になる
時あるだろうから、またよろしくね!!」

やべぇ、怪物と知り合ってしまった…
マジで、ますますアウェイ感半端ねえ!!

本日はこのへんで。
本日もご覧下さりありがとうございました!!