読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

引っ越しアルバイトぐだぐだ物語2

 

 

どうも、シュンクボです。

昨日に引き続き、引っ越しバイ

ト初陣の話をいたします。

 

現場で待っていたところへ

引っ越しのトラックがやって

きました。中から降りてきた

人は二人。責任者兼ドライバー

の方が一人と、アシスタントの

方が一人。

どちらも30手前で僕より年齢

下かもしれない。

 

「シュンクボさんですね。トラ

ックの中で着替えて、さっそく

作業を始めます。僕らは先に準

備してるんで。お客様は5階で

す」

 

着替え終わった後、早速台車を

持ってエレベーターで5階に上

がる。お客様の部屋の玄関の前

に責任者さんが台車に荷物を乗

せて待っている。

 

それを受け取ってまた1階に降

りて、トラックの荷台にいるア

シスタントの方に渡す。それで

台車を持ってまた5階へ。その

繰り返し。

 

言葉で聞くと単純に聞こえるし、

実際単純と言えば単純なのです

けど、いかんせん本格的な引っ

越しバイトは初めてなので、戸

惑うことが多く、当然何度も責

任者の方に指導を受ける。

 

「できないのはしかたないけど、

オロオロした様子はお客様の前

で見せるな。もっと堂々として

いろ」とか、

「俺たちの前で変に気をつかわ

なくていい」とか、

「指示があるまで勝手に荷物を

動かそうとするな」とか、

まあ、言われて当たり前のこと

を当たり前のように指導される。

 

中に入って大きな荷物の解体を

手伝ったり、段ボール箱をつく

ったりもした。あまり役に立て

なかったけど。冷蔵庫持てなか

ったし。

 

開始から3時間くらいして、マ

ンションの部屋から荷物を全て

出し終わり、トラックに積め終

え、途中小休止もはさんだ後で、

新居にトラックで移動する。

 

新居はマンションの二階。ただ

し、エレベーターはないので、階

段を使う必要があった。しかも、

マンションの目の前の道路は狭い

くせに、意外と自動車が通ること

が多いことが判明し、50メート

ル以上離れた車道までトラックを

遠ざけなければならなかった。こ

の距離で、台車を乗せることなく、

新住居まで荷物をかかえて運ぶこ

とになる。

 

そしてここで、引っ越しアルバイ

トの厳しい洗礼を浴びることにな

る。

 

まず、段ボールの箱の上に、中く

らいの、中身の見えないオレンジの

手提げ袋を乗せて運ぶことにしたの

だが、運んでいる途中に手提げ袋が

滑り落ち、嫌な衝撃音がする。

 

様子に気が付いた責任者に声をかけ

られたので、動揺していた僕は、

「落としたら変な音がしちゃったん

ですが・・・」と答える。中を見た

ら、案の定、白いお皿が1枚完全に

割れていた。

 

マンションの隅に呼び寄せられ、責

任者から、

「『変な音がしちゃった』じゃない

でしょう! 君のやったことは普通

のことじゃないんだからね! 厳し

いことを言うようだけど、もっと集

中してやってもらわないと・・・」

的なお叱りを受ける。怒られて当然

なんだけど、やっぱりテンションは

下がりまくる。

 

ただ、一番困ったのは、そういう大

きなミスよりも、重い家具を運ぶこ

とができなかったことだ。ひとりで

運ぶことはおろか、アシスタントさ

んと一緒に重い家具を運んでも、ト

ラックから新居までの距離を最後ま

で持ちこたえることができなかった。

階段を上る手前くらいで、もう腕や

指先が悲鳴をあげてしまい、ダメだ

と見て取ったアシスタントさんが結

局ひとりで運んでいくことになった。

 

一度腕や指先が疲労を覚えてしまうと、

もう本来持てる荷物まできつくなって

くる。そこまで重くない洋服を入れた

箱を持っていくだけでも、そうしたき

つさが半端なくなってきて、冬なのに

汗をかいてしまったくらいだ。

 

なんとか軽い荷物を中心に持たせても

らってその場は乗り切ったが、休憩中

ペットボトルの水を飲むにも、手や腕

が疲労で思うようにつかみにくかった

りした。

 

その後、本来であればもう一件やるの

が定番らしいのだが、他の現場では段

ボール回収くらいしかやることがない

という流れになり、僕が初心者でかな

り消耗していたこともあって、「シュ

ンクボさん、先にあがってください」と

なり、16時前に都心の駅に降ろして

もらい、業務終了となった。

 

正直、初陣は完敗だった。

このブログを執筆現在、僕は腕も足も

かなりの筋肉痛である。しかも、明日

も勤務がある。しかも、大切にしてい

たダウンジャケットをなくしてしまい、

また買わなければならなくなった。

 

引っ越しバイト、いよいよ本番になっ

たなという感じだが、同時に、今後も

続けていくことができるかどうか、自

信がなくなってきた。そう遠くないう

ちに、クビになるかもしれない・・・。

 

今日はこのへんで。