うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

状況停滞中

 

 

シュンクボです。

今日も、現状報告をいたします。

 

向精神薬から完全に別れを告げて

10日以上経ちますが、高校時代

の薬を飲む前のノイローゼ状態の

自分にだいぶ戻りつつあるようで

す。つまり、本来の自分に戻りつ

つあると言えましょう。

 

相変わらず鬱々とした一日を送っ

ております。気分はまるで本日の

曇り空のようにどんよりとしてい

ます。躁うつ病の時のような、ど

す黒い絶望感ではなく、真っ白な

灰になったカサカサの感覚、自分

の心がまるで真夜中の砂漠にでも

なったかのような冷たさと寂寥感、

そんな感じです。

 

こうして表現してみると、こうし

抑うつ気分は小学校くらいの頃

から持っていたような気がしない

でもない。

 

小学校3年の時、同級生のブサイ

クな女の子から、砂女の話を聞か

されて、「この話を10人に伝え

ないと自分が砂になって死んでし

まう」という落ちがつけられまし

た。昔小学校ではやった不幸の手

紙とか、リングの貞子が出てくる

呪いのテープとかと同じ類のやつ

ですね。

 

今からすれば全くバカバカしいこ

とこの上ないのですが、当時の僕

はこの呪い話にすっかり恐怖を感

じて不安にとらわれました。同級

生の仲のいい男友達から、「大丈

夫、ただの作り話だよ」と笑いな

がら言われ、自分も頭ではそうだ

と思い込もうとするのですが、ど

うしても大きな不安が拭えません。

 

一週間くらい思いつめた状態が続

き、さすがに母親が僕の様子に気

付いて尋ねてきたので、呪いの話

のことを言うと、笑いながらその

話がいかに出まかせか聞かされ、

「よかった、死なないで済むんだ」

と思った僕は、大きく安堵したの

を覚えています。

 

ですが、その話が大人から嘘八百

だと言われて、そう信じることが

できた当時の僕ですが、その時感

じた大きな不安だけは、当時の僕

の心の中に3か月近く居座り続け、

その間鬱々とした気分でずっとい

たのです。

 

この話は僕の不安の本質について

何がしかを語っている気がします。

仮に現在の不安に由来する強迫観

念が解決したとしても、今と同じ

ままではまた別の強迫観念にとら

われるということです。

不安という漠然としたとらえ難い

ものを何とかしない限り、表面的

な現象を解きほぐそうとしても、

また別の現象が生じてそれに苦し

むだけです。

 

要するに、不安を感じ過ぎる体質

をじっくり改善していく必要があ

ります。過去のトラウマを根本原

因として特定するというやり方が

古典的カウンセラーなんかが好ん

でやりたがりますが、どう改善し

ていくのかの具体的で明確なメソ

ッドがない限りは、問題の解決に

はならないと思います。根本原因

を特定するだけで病気が治ってし

まうのであれば、薬物療法がフロ

イトが提唱した精神分析療法にと

ってかわることなんてないはずな

んです。

 

今日はこのへんで。