うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

オカマ霊能者坂田さん(仮名)への手紙

 

 

拝啓

オカマ霊能師坂田様

 

秋が近づいて参りました。これから盛りを迎えるはず

の庭の花々は、なぜか尽く枯れ衰え、おさまるべき蚊

が庭を占拠して僕から血を奪いまくっているこの頃で

すが、いかがお過ごしでしょうか。

 

昨日、月に一度定期的に訪れている心療内科に顔を出

しました。医者に「いかがお過ごしですか?」と聞か

れたので、「何とか過ごしています。禁断症状が少し

出ていますが」と答えました。「どんな禁断症状です

か?」と聞かれたので、「頭がゴワゴワするのと、強

迫観念が少しあります」と答えますと、「強迫観念に

関しては禁断症状ではなく、単なる神経症の症状です

ね。まあ、薬を飲まないのであれば、強迫観念は我慢

するしかない」と言われました。

 

その後も、「毎日規則正しく過ごせているのか?」

とか、「仕事はいつやるのか?」といった質問を立て

続けに10個以上尋問するように医者は聞いてきまし

た。今まではせいぜい3つか4つぐらいしか質問して

こなかったのに、明らかに危険視されているのがわか

りました。不愉快だったので即座にやめさせました。

 

僕が病気になったのはあくまで僕の責任です。精神科

の門を叩いたのも僕の意思で選択したことです。です

から、あまり露骨に不愉快な態度を表現するつもりは

ありませんでしたし、これからもしないつもりです。

 

ただ、向精神薬を専ら処方している精神科医のカウン

セリングというものは、基本、向精神薬を処方するた

めの聞き取りしかしません。多数の患者を抱える中で、

1人の患者に割ける時間は、初診の30分を除けば、

それ以外はせいぜい15分です。僕の場合は、薬を6錠

処方されていた時は、5分程度で終わっていました。

 

おわかりでしょう。彼らのような薬を処方する精神科医

が、患者ときちんと向き合い、患者の話をきちんと聞く

ことは、物理的・制度的にほぼ不可能なのです。それな

のに、あたかも「自分はカウンセリングをしているんだ」

的な態度をとられると、正直、心穏やかな気持ちにはな

れません。

 

まあ、精神科医とそんなやりとりをした影響もあり、心

身の調子はかなり不安定なものになっています。何より

嫌なのは、徐々に迫りくる強迫観念です。どんな強迫観

念なのか、ここでは言いません。ただ、もし仮に精神科

医の見通しや判断が正しいとすれば、僕は神経症を病ん

だばかりの高校時代に戻っただけ、ということになりま

す。

 

つまり、あなたにご相談した躁鬱病は、ルボックス(?あ

なたが一番危険だと言っていた薬です。)をはじめとする

向精神薬を長年服用し続けた結果、その副作用として生

まれた病状だということです。ルボックスは強迫観念を

抑えることには成功しましたが、その影響で神経症は形

を変えて躁鬱病になったというわけです。

 

要するに、あなたの指導に従って薬をほとんど抜いた結

果、躁鬱病が元の神経症に戻ったのだとするならば、こ

とは厄介です。あなたはうつ病脱却のスペシャリストで

はあれ、強迫観念を出す神経症を脱却させるスペシャ

ストではないかもしれないですし、少なくとも、年内に

は正常な状態に戻るという目論見は崩れ、治療は長期化

するかもしれないからです。

 

僕はあなたに言われていることはほぼ8割がた行ってい

ます。むしろ最近はほぼ忠実にやっていると言ってもよ

い。こういう成り行きになっても、まだあなたを信じて

やっていってもよいものなのでしょうか?

 

シュンクボ