うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

幸せの行方 億万長者と出会って

台風が日本列島を直撃し、ここ東京にも大雨をもたらし

た。僕は今日一日ずっと家にこもって寝ていた。

そして、夜遅くの夕飯を済ませ、また布団に寝転がり、

ふと考えてみた。

「本当の幸せとは何なのだろうか?」

と・・・。

 

例えば、経済的な豊かさは、本当の豊かさを意味するの

だろうか?

日本人の一世帯夫婦が老後を不便なく過ごすために必要な

総資産は、およそ6000~7000万円分だと言われて

いる。贅沢に過ごしたいならもっとかかるとも言われてい

る。

 

「これだけの資産が65歳までに作れなければ、老後の生活

が大変である」と、ファイナンシャルプランナーを始め、資

産形成に優れた経済的自由人たちは主張する。

「収入をしっかり手にするだけでなく、資産運用を賢くやら

なければ、30年後、40年後の未来が悲惨ですよ」という

わけだ。

 

確かに、日本人はお金の管理に概して無頓着で、それを改善

するためにお金の知識やルールを少しでも学んでおきましょ

う、と主張するのは一理ある。

ロバート・キヨサキが『金持ち父さん・貧乏父さん』でファ

イナンシャル・インテリジェンスという概念を持ち出したの

は、お金が豊かさの指標だと無意識的に信じ込んでいる人た

ちにとっては、重大で深刻な意義があるのかもしれない。

 

ただ、これだけ彼ら資産形成に自覚的な人々が警鐘を鳴らし

ているにもかかわらず、ほとんどの人が投資の『と』の字す

ら知らずに生きているのはどうしたわけなのか?

 

お金の知識やルールに無頓着な人は、本当に愚か者で間抜け

な存在なのか?

 

お金持ち、いや、資産持ちという観点からすれば確かにそう

だろう。

 

だが、他方、彼らが資産形成に対して消極的な姿勢のままで

いるのは、資産形成が、≪人生の豊かさそのもの≫を担保する

わけでは断じてないことに、直感的にうすうす気づいてしま

っているせいではないかと、僕は思う。

 

お金は幸せの一部を担うことはできても、人間の幸せの全て

を担うことはできない。そのことにほとんどの人は何となく

気づいてしまっているし、それに何より、経済的自由人の代

表格である投資家や億万長者自身が、そのことを体感してし

まっているという現実がある。

 

僕はたまたま億万長者と知り合いになって、彼と直接会話を

する機会に時折恵まれるけれど、ネットの動画で見る彼と、

直接会って話す彼とでは、ずいぶんと印象も話している感触

も違う。ネットのコンテンツなどでは、収入を多く稼ぐこと

や資産運用の大切さを力説している彼だが、直接会ってみる

と、何というか、お金や経済の幻想を冷静に自覚しているん

だなと思う。

 

健康面でも結局は同じではないかと思う。僕は縁あって霊能

者の坂田さん(仮名)と出会い、うつ病減薬・断薬に向けてエ

クササイズに励んでいて、確実に断薬実現が出来るところま

で来ているけれど、向精神薬と縁を切ることが幸せや豊かさ

を確約するわけではない。

 

こうなってくると、

ほんと、幸せって何だろうな、て思う。