うつ病ニート うつを脱却し、億万長者になる!?

このブログは、うつでニートな中年男性が、億万長者に弟子入りして、億万長者を目指すドキュメントです。うつ病減薬・断薬記も記載。

バトミントン女子ダブルス タカマツペアは、なぜ大逆転で金メダルをとれたのか?

どうも、シュンクボです!

今日はまたまた閑話休題

「バトミントン女子ダブルスの決勝戦の勝敗の決め手」

について勝手に書いちゃいます。

 

決勝戦の最終セット、日本代表の高橋・松友ペアは、

対戦相手のデンマーク代表ペアに16体19とリード

されます。あと1点とられれば相手のマッチポイント、

さらにもう1点とられれば負けが決まるという状況。

 

皆さんもご記憶に新しいこの状況、応援する側として

はかなりキツイ状況です。何を隠そうこの僕は、相手

のペアが19点目をとった瞬間、「もうダメだ!」と

勝手に絶望していました。⇇非国民(笑)

 

ですが、タカマツペアは違いました。3点差を追いつ

くどころか、そのまま相手を突き放して逆転勝利。

 

まさに、素人からすれば劇的なメイクミラクルストー

リーですが、彼女たちは対戦相手に勝つべくして勝っ

たのです。

 

大逆転の要因はどこにあったのか?

まことに僭越極まりないですが、ド素人の僕がメンタ

リティーの観点から勝手に分析しちゃいます。

 

というのも、バトミントンなどのスポーツに限らず、

ビジネスにしろ、受験勉強にしろ、勝者のメンタリ

ティーというのは大体共通していると考えるからです。

逆もまた然り。負ける人は負けるメンタリティーに

なっています。

 

この場合の敗者のメンタリティーとは何でしょう?

まず言えるのは、

「げっ! 3点差もついちゃったよ、どうしよう・・・」

と動揺します。そして次に、敗者はこんな風に考えます。

「急いで3点差を埋めなきゃ! じゃないと負けちゃうよぉ・・・」

 

これに対して、勝者であるタカマツペアのメンタリティー

はどうだったかと言いますと、

「あらら、3点差ついちゃったか」

と事実は認めます。しかし次に、こんな風に考えます。

「でもまあ、次のシャトルの一投(一球)に集中しよう。やることは同じだからね」

 

つまり、敗者は点差を意識しすぎるあまりに、心理的にどんどん焦っていきます。

そして、そのままミスを重ねて、相手に突き放される形でジ・エンドとなります。

 

それに対して、勝者のタカマツペアは、スコアの事実は受け入れた上で、それを

意識の中心から切り離し、≪今・目の前≫にあるプレイに集中します。彼女たちの

目の前には、小さなシャトル、そして、対戦相手があるのみ。

それも、3点差をつけている相手として対戦相手を見るのではなく、対戦相手の

動きそのものに反応するために対戦相手をしっかり見る、という感じです。

この感覚、わかりますか?

 

勝敗という外的結果にこだわるのではなく、プレーそのものに徹する。

これが勝者の勝ち方です。

 

おそらく、敗者となったデンマーク代表ペアは、19点目をとって3点差を

つけた時、こんな風に思ったはずです。

「よし、この試合、絶対勝てる!!」

そして、「集中、集中」と心で言い聞かせながらも、頭の中には優勝という

概念と金メダルのイメージがちらつき始めます。この心理状況は、例えて言

うならば、おいしそうなニンジンを目の前にぶら下げられた馬のようなもの

です。興奮します。アドレナリンもでるかもしれません。

こうして、デンマーク代表ペアは目の前の試合そのものに集中できなくなります。

勝ちに行こうとした結果、勝ちを失ったのです。

 

優勝後のインタビューで、あんなに追い込まれた状況で壮絶なラリーを撃ち合う

時の心境はどんな感じだったのかとインタビュアーに聞かれた時、松友は一言こ

う答えました。

「楽しかったです」

 

一方は勝とう勝とうと前のめりになり、他方は目の前のプレーをただ楽しむ。

どちらが力みなく自然にプレイできるかは言うまでもないですよね?

「楽しかった」と言った松友自身のプレイで、3点差はあっさり縮まってしまう

のですから、事実が全てを物語っています。

 

ビジネスも同じです。僕の出会った億万長者が言っていました。

「稼ごう、成功しようということに意識が向かいすぎると、短期的には勝てても、

長期的には負けてしまう」と。

「目の前のやることに全力投球できていれば、自然と結果はやって来る。取りに

行こうとするからダメなんだ」と。

 

目の前の事に一意専心することの大切さを、タカマツペアの試合を通じて改めて

感じたシュンクボなのでありました。

 

今日はこのへんで。

シュンシュン(^^♪